フェイキックIOL(ICL)で飛蚊症が改善される?

フェイキックIOL(ICLとも言います)の手術を受けて近視を矯正すると、飛蚊症の症状が必ずしも改善されるとは限りません。しかし、フェイキックIOLの手術後に飛蚊症の症状が改善されたという報告は多数あります。

特に、強度近視の人は飛蚊症になりやすいと言われています。フェイキックIOLは通常のレーシック手術とは異なり、強度近視の人でも手術を受けることができます。強度近視と飛蚊症の両方に悩まされているという人は、ぜひ一度ドクターに相談をしてフェイキックIOLの手術を検討してみてはいかがでしょうか?

飛蚊症とはいったいどんな症状?


みなさんは、飛蚊症というのが具体的にどんな病気なのかをご存知ですか?飛蚊症とは視界の中に糸状やリング状のゴミのような浮遊物が現れて、ふわふわと飛んでいるように見える症状です。この邪魔な浮遊物は、目と閉じてもこすっても、一向に消えてくれません。

特に明るい場所ではこの浮遊物がよりはっきりと見えるので、「気になって仕事もできない…」という人もいるかもしれません。飛蚊症の原因は複数考えられます。生理的な理由で発症することもあれば、老化現象や病気によって発症することもあります。

程度が軽く日常生活に支障がないようであれば、特に心配をせずに様子を見ても良いでしょう。しかし、病気と連動している危険性もあるので、程度が重くなったら専門医の診察を受けるのがオススメです。

近視を治せば飛蚊症も治る?


飛蚊症を治すには、普段から必要な栄養をしっかり摂取できるように心がけたり、生活習慣を見直す方法が有効だといわれています。生活習慣の乱れや運動不足、喫煙、ビタミン不足なども飛蚊症を悪化させる可能性がありますので気をつけましょう。

また、場合によっては医療機関で手術を受けて飛蚊症を治療する場合もあります。フェイキックIOLやレーシック手術で近視を矯正しても、必ず飛蚊症が治るというわけではありません。しかし、フェイキックIOLの手術後に飛蚊症が改善されたというデータがあるのは事実です。

フェイキックIOLなら強度近視の人も手術が可能


一般的に強度近視の人は飛蚊症になりやすいと言われています。フェイキックIOLなら、強度近視の人でも手術が可能です。強度近視の人はどうしても角膜を削る角膜の量が多くなってしまうため、通常のレーシック手術を受けることができない場合もありました。

しかし、角膜を削る必要がなく、眼内に人工レンズを挿入するという方法のフェイキックIOLなら、強度近視の人でも安心して手術が可能です。